宇山大使と日系製薬企業との昼食会 令和7年3月7日 3月7日、宇山大使は、デンマークで活動する日系製薬企業5社(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ、タケダ・ファーマ、第一三共ノルディクス、協和キリン、AGCバイオロジクス)の代表を大使公邸での昼食会に招き、各社の事業展望や共通の課題について意見交換を行いました。当地の製薬・ライフサイエンス業界の日系企業の初めてのネットワーキングの機会として有意義なものになりました。 (左から) 吉田二等書記官、クレメンセン「フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ」シニアディレクター、モラー「AGCバイオロジクス」CTO、宇山大使、ギセル「第一三共ノルディクス」社長、ストランドベリ「協和キリン」北欧バルト社長、ホウボー「フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ」上級副社長兼ヒレロズ工場長、ラムスコウ「タケダ・ファーマ」暫定社長、ペダセン「タケダ・ファーマ」デンマーク北欧渉外部長