森大使の東日本大震災15周年に際しての国際貢献顕彰碑での献花
令和8年3月11日
2026年3月11日、東日本大震災の発生から15年を迎えるにあたり、森大使は、デンマーク国防省が設置した「1948年以降のデンマークの国際的貢献を記念するモニュメント(国際貢献顕彰碑)」を訪れ、デンマークの人々の温かいご支援への深い感謝を表し、また、犠牲となられた方々とそのご遺族への哀悼の意、被災地域の復興・創生への願いを込め、献花しました。
同顕彰碑は、1948年以降に海外へ派遣されたデンマーク国防省関係者(デンマーク軍・デンマーク緊急事態管理庁)の貢献をたたえるもので、派遣先となった国・地域名と、海外派遣により尊い命を落とされた方々の氏名が刻まれています。2011年の東日本大震災の際、デンマークはEUによる対日支援に参加する形で専門家を派遣しており、これに基づき顕彰碑には「日本」と刻まれています。
当時、デンマークが実施した主な支援は以下のとおりです。
・EUチームを支援するためのTAST(技術支援チーム)の派遣(2011年3月19日~4月9日)
・EUチームを支援するCBRN(化学・生物・放射線・核)専門家チームの派遣(2011年3月19日~4月9日)
・民間避難者向け毛布25,340枚の提供(2011年3月24日にデンマークから発送)
なお、2017年に天皇陛下(当時・皇太子殿下)がデンマークをご訪問の際には、同顕彰碑において御供花され、フレデリック国王陛下(当時・フレデリック皇太子殿下)が御臨席になりました。フレデリック皇太子殿下は、震災発生直後の2011年6月14日に宮城県東松島市を訪問され被災地を激励されたほか、2017年の日本ご訪問時にも同市を再訪問されています。
日本では、被災地の産業は震災前の水準に回復するなど復旧・復興が進む一方、福島県の原子力災害被災地への対応、超高齢化・過疎化、心のケアなど、復興・創生期間後も続く課題があります。これらに対しては、今も切れ目のない支援が続けられています。日本国大使館は、デンマークの皆様から寄せられた連帯とご支援に重ねて感謝申し上げます。







同顕彰碑は、1948年以降に海外へ派遣されたデンマーク国防省関係者(デンマーク軍・デンマーク緊急事態管理庁)の貢献をたたえるもので、派遣先となった国・地域名と、海外派遣により尊い命を落とされた方々の氏名が刻まれています。2011年の東日本大震災の際、デンマークはEUによる対日支援に参加する形で専門家を派遣しており、これに基づき顕彰碑には「日本」と刻まれています。
当時、デンマークが実施した主な支援は以下のとおりです。
・EUチームを支援するためのTAST(技術支援チーム)の派遣(2011年3月19日~4月9日)
・EUチームを支援するCBRN(化学・生物・放射線・核)専門家チームの派遣(2011年3月19日~4月9日)
・民間避難者向け毛布25,340枚の提供(2011年3月24日にデンマークから発送)
なお、2017年に天皇陛下(当時・皇太子殿下)がデンマークをご訪問の際には、同顕彰碑において御供花され、フレデリック国王陛下(当時・フレデリック皇太子殿下)が御臨席になりました。フレデリック皇太子殿下は、震災発生直後の2011年6月14日に宮城県東松島市を訪問され被災地を激励されたほか、2017年の日本ご訪問時にも同市を再訪問されています。
日本では、被災地の産業は震災前の水準に回復するなど復旧・復興が進む一方、福島県の原子力災害被災地への対応、超高齢化・過疎化、心のケアなど、復興・創生期間後も続く課題があります。これらに対しては、今も切れ目のない支援が続けられています。日本国大使館は、デンマークの皆様から寄せられた連帯とご支援に重ねて感謝申し上げます。







