新型コロナウイルス感染症について

2020/4/8
目次(ご覧になりたい項目をクリックして下さい。)

日本に帰国・渡航予定の方向け情報
  1. ​ フライト情報
  2. 入国制限(外国籍の方対象)
  3. 検疫について(国籍を問わず対象)

デンマークへの渡航を検討している方向け情報

  1. 感染危険情報(外務省海外安全ホームページ)
  2. 入国制限

デンマーク在住の方向け情報

  1. デンマークの感染状況
  2. 感染予防対策
  3. 感染が疑われる場合


日本政府の政策,日本の感染状況を知りたい方

在留届/たびレジ

  1. 在留届
  2. たびレジ

これまでに発出した領事メール一覧

日本に帰国・渡航予定の方向け情報

1. フライト情報

デンマーク発-日本着のフライト運行状況はこちら。

(各地で乗り継ぎをする際の注意点)
ロンドン
ドイツ
パリ
アムステルダム

 

2.入国制限(外国籍の方対象)

【ポイント】
現在、デンマーク国籍の方は原則日本に入国できません

【詳細】
日本への上陸申請日前14日以内に,以下の地域に滞在歴がある外国人の方は日本に入国することはできません。
日本国籍の方は入国できます。
 
◯入国拒否対象地域
(*の地域は4月3日午前0時以降に本邦に到着した方が対象)
 
(アジア)インドネシア*、韓国全土*、シンガポール*、タイ*、台湾*、中国全土(香港及びマカオを含む)*、 フィリピン*、ブルネイ*、ベトナム*、マレーシア*
(大洋州)オーストラリア*、ニュージーランド*
(北米)カナダ*、米国*
(中南米)エクアドル*、ドミニカ国*、チリ*、パナマ*、ブラジル*、ボリビア*
(欧州)アイスランド、アイルランド、アルバニア*、アルメニア*、アンドラ、イタリア、英国*、エストニア、オーストリア、オランダ、北マケドニア*、キプロス*、ギリシャ*、クロアチア*、コソボ*、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア*、スロベニア、セルビア*、チェコ*、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー*、フィンランド*、フランス、ブルガリア*、ベルギー、ポーランド*、ボスニア・ヘルツェゴビナ*、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ*、モンテネグロ*、ラトビア*、リトアニア*、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア*
(中東)イスラエル*、イラン、エジプト*、トルコ*、バーレーン*
(アフリカ)コートジボワール*、コンゴ民主共和国*、モーリシャス*、モロッコ*

【再入国許可証をお持ちの方へ】
「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」又は「定住者」の在留資格を有する方が、4月2日までに再入国許可をもって出国した場合は、入国拒否対象地域から再入国することは原則可能です。一方で、4月3日以降に出国する場合は、原則として入国拒否の対象となります。なお、「特別永住者」については、入国拒否対象ではないことに変わりありません。

詳細は外務省海外安全ホームページもご参照ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C046.html

 

3. 検疫について(国籍を問わず対象)

【ポイント】
デンマークから帰国・渡航される方は、入国の際、国籍や入国目的を問わず、全員PCR検査の対象となり、帰国後14日間の自宅等での待機を要請されます。ご帰国・渡航の際は下記詳細を必ずご確認ください。
 
【詳細】
現在、過去14日以内に上記2の地域に滞在していた方を対象とし,日本に入国する際の検疫の強化が行われています。
 
(1)過去14日以内に,上記2入国制限地域に滞在歴のある方は,検疫法に基づき、本邦空港にて検疫官にその旨を申告することが義務づけられています。
 
(2)これらの方々については,空港の検疫所において、質問票の記入、体温の測定、症状の確認などが求められます。また,全員にPCR検査が実施され,自宅等(※1)、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で、結果が判明するまでの間待機いただくこととなります(現在流行地域の拡大に伴い、検査対象となる方が一時的に急増しており、空港等において、到着から入国まで数時間、結果判明まで1~2日程度待機いただく状況が続いています。ご帰国を検討される場合には、上記のような空港の混雑状況や待機時間について十分ご留意いただくとともに、便の運航状況についてはご利用予定の航空会社のウェブサイト等でご確認の上、適切な時期を御検討ください。)。
(※1)自宅等で検査結果を待つ場合、症状がないこと、公共交通機関(鉄道、バス、タクシー、航空機(国内線)等)を使用せずに移動できることが条件となりますので、事前にご家族やお勤めの会社等による送迎、ご自身で
レンタカーを手配するなどの移動手段の確保を行ってください。また、検査結果が判明するまで、ご自身で確保された
ホテル、旅館等の宿泊施設には移動できません。
 
(3)検査結果が陽性の場合、医療機関に隔離(入院)されます。
 
(4)検査結果が陰性の場合も、入国から14日間は、ご自宅やご自身で確保された宿泊施設等(※2)で不要不急の外出を避け、待機することが要請されるとともに、保健所等による健康確認の対象となります。
(※2)自宅等への移動は公共交通機関(鉄道、バス、タクシー、航空機(国内線)等)を使用せずに移動できることが条件となりますので、事前にご家族やお勤めの会社等による送迎、ご自身でレンタカーを手配するなどの移動手段の確保を行ってください。
 
(5)上記(2)の検査等は、検疫法に基づき実施するものであり、検疫官の指示にしたがっていただけない場合には、罰則の対象となる場合があります。
 
(6)本件措置の詳細につきましては,厚生労働省の以下Q&Aをご確認ください。更にご不明な点がありましたら、以下の連絡先にお尋ねください。  
 
○厚生労働省ホームページ水際対策の抜本的強化に関するQ&A (随時更新される予定です)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
帰国されたお客様へ(よくあるご質問)

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)


   

デンマークへの渡航を検討している方向け情報

1. 感染危険情報(外務省海外安全ホームページ)

【デンマークの感染症危険レベル】 

●レベル3:渡航は止めてください

○欧州各国に対する感染症危険情報の発出
 

2. 入国制限

【ポイント】
5月10日(日)まで相応な理由がない限り外国人はデンマークに空路,陸路,海路いずれからも入国できません

【詳細】
(1)実施期間:3月14日(土)正午から5月10日(日)まで
(延長の可能性もあります。)

(2)入国可能な方
・デンマーク国籍保有者
・デンマーク、フェロー諸島、グリーンランドに住居を有する方
・デンマークで乗り換え、自身が居住する国に戻る場合
(注:第三国に観光目的で渡航するために、デンマークを経由することは認められていませんのでご注意ください。)
・デンマークに入国する「相応な理由」を有している場合(下記(3)参照)

(3)「相当な理由」とは主に以下を指します。
・デンマークに居住、勤務している場合
・(デンマークで)有効な労働許可を有している場合(現時点で労働していなくとも、入国の目的がデンマークにおける労働の場合は可)
・デンマーク国内外への物品・サービスの運搬の依頼を受けた場合
・デンマークで未成年との面会権を行使する場合
・デンマークに居住する未成年者の養育者である場合(里親など)。
・デンマークで重篤・危篤の家族を訪問する場合。
・デンマークの保健機関によって行われている進行中の治療を受ける場合
・デンマークで葬式に出席する場合
・デンマークでの訴訟手続きに出席する場合
・学生、但し教育機関が閉鎖されておらず、遠隔授業も提供されていない場合。
・乗務員の交代に伴い、デンマークで下船または出港しなければならない船員。
・航空機乗務員、外交官、海上労働者、またはシェンゲン国境法付属文書VIIに記載されているその他のグループ。
ただし、船員の陸上休暇(シェンゲン国境法、付録VII、ポイント3を参照)は、入国できません。

【注意点】
上記(2)、(3)に該当し、入国される方は、ご自身が入国許可対象であることを証明するIDや書類をご準備いただくことを強くお勧めします。また、咳や熱等、明らかな体調不良の様子が見られる外国籍の方はデンマークへの入国は理由に関わらず認められていませんので、ご注意ください。
なお,デンマークに入国後は全員14日間の自主隔離が求められます。
 
詳細についてはデンマーク警察庁のホームページもご参照ください。
https://politi.dk/en/coronavirus-in-denmark/if-you-are-travelling-to-and-from-denmark

入国制限に関するホットライン(デンマーク警察庁) +45 7020 6044
 

3. デンマークの空港での乗り継ぎ

デンマークの空港での乗り継ぎは可能ですが,上記2(3)の相当な理由を有している必要があります。また,乗り継ぎは過度な遅滞なく行われる必要があります。
 
乗り継ぎ地点として、デンマークへの入国を希望する場合も同様に上記2(3)「相当な理由」を有している必要があります。例えば、日本から渡航し、コペンハーゲン空港でデンマークに入国し、スウェーデンまで電車で向かう場合は、スウェーデンに居住・勤務している等「相当な理由」を有していることを証明することが求められます。観光目的で第三国に渡航する際に、デンマークを経由することは認められませんので、ご注意ください。
 
詳細についてはデンマーク警察庁のホームページもご参照ください。
https://politi.dk/en/coronavirus-in-denmark/if-you-are-travelling-to-and-from-denmark

入国制限に関するホットライン(デンマーク警察庁) +45 7020 6044
 

デンマーク在住の方向け情報

1.デンマークの感染状況

最新の感染状況は,保健庁のこちらのページからご覧いただけます。

(その他の新型コロナウイルス関連のウェブサイト)
●デンマークのコロナポータルサイト  デンマーク  英語

●保健庁・新型コロナウイルス Q&A ​デンマーク語  英語  仮和訳はこちら

(公共の場で注意すべきことは?体調が悪くなった場合はどうすればいい?等の疑問に対するデンマーク保健庁の回答が掲載されています。)
●外務省  渡航情報  デンマーク語  英語   コロナウイルスQ&A
 

 2. 感染予防対策

デンマーク保健庁は公共の場で気をつけることとして以下を推奨しています。

●周りの人と1~2メートルの距離を保つ
感染は咳やくしゃみ等の飛沫感染によって起こります。
ハグ、握手を避けましょう。
スーパーマーケット等、人が集まる場所での活動を最小限にしましょう。
体調が悪そうに見える人や特にリスクを抱えているグループに属する人からは特に距離を保ちましょう。
席に座るときは、隣の人と間隔をあけましょう。

●手を清潔に保ち、手に特に注意する。
他人に触れたり、ウイルスが存在する物体に手で触れた場合、手を介して感染が広がる可能性があります。
丁寧な手洗いを頻繁に行いましょう。
指輪、ブレスレット、時計は外し、手で顔に触れないようにしましょう。
手すりやエレベーターのボタンなどはなるべく触らないようにしましょう。

●咳やくしゃみをするときは周りへの配慮を。
咳やくしゃみをする場合はティッシュペーパーや腕にしましょう。

・詳細はデンマーク保健庁のQ&A英語仮和訳)をご覧下さい。

3. 感染が疑われる場合

デンマークの保健庁は、以下の場合はホームドクターまたは下記の各地区の救急電話窓口に連絡するよう勧めています。

中度~重度の症状(例:呼吸困難、高熱、痛み、倦怠感)がある場合、これらの症状が重くなった場合、もしくは症状の改善が見られず数日間これらの症状が続く場合。
・軽度の症状があり、ご自身が「特にリスクを有するグループ」に属する場合
・軽度の症状があり、
「特にリスクを有するグループ」方と近い関係にあり、接触する場合
・軽度の症状があり、ご自身を隔離することが困難な場合
・軽度の症状があり、COVID-19の感染が確認された方と接触があった場合

また、新型コロナウイルスの検査対象となるか、自宅待機となるか等、今後の処置については医師が判断するとしています。

※各地区の救急電話窓口
首都圏(コペンハーゲン) 1813
シェラン島 7015-0700
北ユトランド 7015-0300
中部ユトランド 7011-3131
南デンマーク(南部ユトランド・フュン島)7011-0707
地図からも検索できます

・検査の結果,陽性となった方は大使館(3311 3344/ ryoji.han@ch.mofa.go.jp)までご連絡ください。


 

日本政府の政策,日本の感染状況を知りたい方

●厚生労働省
新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス感染症に関するQ&A
水際対策の抜本的強化について (新型コロナウィルス感染症)
LINEで質問ができます


首相官邸

緊急事態宣言の発出(安倍内閣総理大臣記者会見(令和2年4月7日))
新型コロナウイルスへの備え
一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策は?
お役立ち情報一覧

●法務省

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について

●日本人留学生向け
留学中の日本人学生の皆さんへ 
中国,韓国,イラン,エジプト,米国,欧州各国に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて

 

在留届/たびレジ

1. 在留届

デンマークに3か月以上滞在している方は,緊急事態に備え,管轄の在外公館に必ず在留届を提出してください。こちらからオンラインで登録できます。また,帰国・転出・転居の場合はその旨メール(ryoji.han@ch.mofa.go.jp)で大使館までお知らせ下さい。
 

2. たびレジ

3か月未満の旅行や出張などの際には,安全に関する情報を随時受けとれるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html)にご登録ください。   
 

これまでに発出した領事メール一覧